農業機械、車輌、一般産業機械などの部品製造および組み立て

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まあ飲まれえ、岡山の酒

宮下酒造株式会社

〒703-8258 岡山県岡山市中区西川原184
大正4年(1915)創業
http://www.msb.co.jp/


全国酒類コンクール地ビール部門8年連続第1位受賞

今回の「まあ飲まれえ、岡山の酒」シリーズでは、弊社・淵本重工業が製作する機械部品の主要供給先である農業機械の活躍の場=農業の、ことに日本の米作りと密接な関係にある酒造り現場についてご紹介しています。
今回は、日本酒の蔵元でありながら、その枠にとどまらず、地ビールも、さらにはリキュール類等まで手掛ける、意欲満々、元気いっぱいの酒蔵をご紹介します。
全国には地ビールを手掛ける酒蔵は多々ありますが、なにしろ、その力の入れようと実績が半端ありません。堂々の「全国酒類コンクール地ビール部門8年連続第1位受賞」なのですから。
1994年にビール製造数量に関する規制が緩和されたのを受けて、1995年から全国で9番目、中国地方では初の地ビール「独歩(どっぽ)」を製造開始。ちなみに、「独歩」という名前は、「日本のマイクロ・ブルワリーとして、独立独歩、特色のある、信念のビールを醸造しよう」という意気込みから名づけられました。
ところで、宮下酒造は、甘口が主流の岡山にあって、辛口を身上とする酒を1974年(昭和49年)から醸しています。代表銘柄である清酒「聖(ひじり)」の名は、万葉の歌人・大伴旅人の和歌から取られました。大吟醸は、聖の上に「極」の文字を冠し、「極聖(きわみひじり)」と命名。
ちなみに宮下酒造は、全国新酒鑑評会での金賞受賞回数は岡山県下で最多(2019年現在)。平成30酒造年度全国新酒鑑評会(2019年5月)でも金賞受賞。平成22酒造年度から9年連続金賞受賞の実力ぶりです。

宮下酒造

(全国酒類コンクール地ビール部門8年連続第1位受賞 写真は同社のホームページから転載)

日本と世界の酒文化をつなぐ、「酒工房 独歩館」

ここまでの奮闘努力ぶりと確かな実績は、酒蔵あるいは地ビールメーカーという枠を超えて、総合酒類メーカーの様相に近づいています。
宮下酒造では、清酒、ビールの他に、焼酎、リキュール、発泡酒、スピリッツ、ウイスキーまであり、国内はもちろん、アメリカ、ヨーロッパ、中国などアジア諸国へも販路を広げています。
既成概念にとらわれない、総合酒類メーカーへの本気度を具体的に示しているのが、2017年に開設した「酒工房独歩館」。ここでは宮下酒造の酒と料理が楽しめるレストランとショップを併設し、また、酒蔵見学も可能と、岡山の新しい観光スポットとなっています。
岡山でしか味わえない地ビールのほか、日本酒では、世界で初めての<精米歩合20%の岡山産雄町米>を使った、極聖純米大吟醸天下至聖(きわみひじりじゅんまいだいぎんじょうてんかのしせい)も、デンと構えてあなたを迎えてくれることでしょう。

宮下酒造

写真は同社のホームページから転載しています。

日本酒の原料は米です。米と、水と、人の技。この三つが一体となって、その土地土地のおいしいお酒は生まれます。

私たち淵本重工業も、日本の文化である米作り、日本酒造りに間接的ながらかかわっています。

がんばれ日本と世界の農業。

当社で製造している
農業機械部品の一例

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